現場封印日記 seaosn 9 vol.38

氷山の一角に過ぎない。


昨日寝る前にふと思った事。
いつも、毎日、自分は何かしらの出来事に対して
自分なりに深く考え込んでいる。
例えばこういう出来事が起こったのは
実はあれこれ様々な理由があったからなのだろうなぁ、とか。
具体的に言えないのは、
それら殆どが記憶から消されてしまっている為。
忘れてしまうんですよね。
それは多分、自分にとってそれ程
重要な物事では無いからなのかも知れない。
そう思っていたのだけれど
でもそうとは断定し切れないとも感じる。
だから結論は出ていません。


このブログで語っている事は
自分の考えの氷山の一角に過ぎません。
最低限、書き留めておかなくてはいけないもの。
本来なら全てを捧げるぐらいの勢いで書きたいのだけれど
今の自分ではそれが叶わない現実。
一筋ならそれが可能だったのかも知れないね。
でも自分はそうでは無いから。
取り合えず、今の自分が出来る限りの事をするしかないな。