ソロライブ「いろいろ vol.9」総括

irorin<前田彩里>vol.10


物販でお約束の手紙だけを渡しました。
その前にスタッフさん(多分マネージャーさんだと思う)と
色々話した(話しかけてもらったが正解)んですけれど、
「ブログの方ですか?」と聞かれて
まさかこのはてなブログいろりんに認知されている!?
と思ったんですけれども、
どうもそうじゃなくて彼女のブログにコメントしてくれた人?
と言う意味合いだったらしく
何か複雑な気分になってしまいました(笑)
いやぁでも、あのマネジさんはとっても気さくな方で
こんなチキンな自分にでも色々と話しかけてくれるなんて
いろりんも良きパートナーが居るんだなって思いましたね。
・・・上から目線はしょうがない(ぉぃ)


前回は手紙渡すだけでもとても緊張したのだけれど
今回はそこまで緊張しなかったかな。
これだったらもぅちょっと色々話しておけば良かったと
今更ながらに思います。
いろりんに手紙を渡したら
どうも以前の事を覚えてくれていたらしく
一応、8ヶ月前にこの場所でと付け加えておきました。
他のファンの人ってさ
基本的にあまり手紙って書かない印象があるんですよね。
だからいろりんも今までそんなに貰っていないのかな
って少し思いました。
まぁ地下では手紙よりも直接本人に
感想とか話したい事とか言えるから
手紙の需要はそんなに無いのかなって思いますが。


そういった意味で
自分が手紙を書く価値って言うのも
今回の現場で改めて確認出来ましたね。
少なくともいろりん達みたいな地下アイドルの子に対しては。


何かね、彼女に対して思うのは
決まって同じ気持ちなんです。
ハロプロエッグを修了してからも
ずっとアイドルやってくれていて有り難うって言う
ごく単純な想い。
もしも続けてくれていなかったら
こういった感情にもなれなかっただろうしね。
「継続は力なり」なんて言うけれど
前田彩里と言うアイドルはまさにその証明だなって思います。
元々、そのダンスにある程度の評価はあったみたいだけれど
たった2回。
それだけしか観ていないのに
自分は実感してしまったんですよ。
8ヶ月前も安定した実力を持っていると思った。
けれど今回の彼女は更に安定感が増していた。
しかも、ちゃんと場を沸き立たせるだけのパフォーマンスも
同時に習得していたのですから。
この成長を感じられただけでも
自分は大いに嬉しかったです。


まだソロイベントしか行けていないから
次回はそれ以外の現場、彩られに行きたいな。
そして実現するならば、その夢を一緒に叶えてあげたい。
それが今の自分のホントの気持ちです。