セクシーさを超越した色気

これ今回のライブで、1番シャッフル的に良かった人選ね。

ただ単にエロいとかセクシーとかほざいてる奴にシャーマンスープレックス
衝撃的かつ、斬新過ぎるよこれは。
見た目の威力からしても申し分無いし、
なんと言っても、このメンバーですよ。
超ストイック、ストイック過ぎて、微塵も違和感無い。
あっぱれ!ただそう答えるしかないよ、全く。


りーちゃんなんてさ、申し訳ないけど、
自分の中ではまだまだ幼いイメージがあったんですよ。
昔から大人っぽい表情とか歌声とかだったけど、
やっぱりBerryz工房の末っ子的な想いは拭いきれなかった。
でも、よく考えたら、もぅ立派な大人なんだよね。
声質がやっと実年齢に追いついた感じがします。


ふくちゃんもそう。
別に幼いイメージはないけれど、
この曲を歌いこなす色気とか度胸があったからこそ、
こんな素晴らしいパフォーマンスが出来たんだと思います。
INDIGO BLUE LOVE」の亀井絵里ちゃんを見た時以来だな。
この衝撃度は。


そして、かなともですよ。
実質、他の2人よりキャリアを積んでいないにも関わらず、
何だよあの表現力っつーか、
はまりにはまった感バリバリの美味しい存在感は。
すみません、ちょっと言葉遣いが汚くなってしまいました。
いや、それ程だったんですよ。
それだけどはまりしていたんです、彼女。
生まれ持った素質なんでしょうね。
素晴らしいの一言、圧巻です。