清水佐紀生誕十九周年記念祭

あの佐紀ちゃんが十代最後の歳になった。毎年思うんだけど、自分にとって佐紀ちゃんの誕生日って言うのは、(例えば)忘れたくても決して忘れる事の出来ないものなんだって実感します。それは11月22日と言うのがとても覚えやすい数字ってのもあるし、また「清水佐紀聖誕祭」と言う過去の思い出が非常に印象深い、かつ重要な事象になっているってのもあると思う。例え他の子の誕生日を全て忘れてしまったとしても、自分はこの日だけはどんな事があっても、起ころうとも、ずっと記憶の片隅で覚えている事と思う。無論、二日前もね


佐紀ちゃん、19回目の誕生日おめでとうございます!