怪盗レーニャ 第４話
ここまでのお話をちょっくら総括(でもないけど)
ずっと気になっていた事があったんですよ。
怪盗レーニャが良く使う台詞で「おつかれーにゃ」って
いうのがあるじゃないですか。
あれ、レーニャが言うなら「おつかレーニャ」だと思うんですけど、
良〜く聴いてみると「おつかれぃにゃ〜」って言ってるんですよね。
更に聴き込んでいると、回によって言い方を変えている感じがします。
３回目では「おつかれぃにゃん♪」になってるし。
これ、台本ではどうなっているのかなぁ(*´ー`)
団長はそこら辺の事も含めて、毎回違う言い方をしているのかな？
また、オープニングのタイトルを見てみると、
ローマ字表記で「KAITO REINYA」となっています。
「RE-NYA」じゃなくて「REINYA」なんです！
A型で一部完璧主義者な自分にとって
これ程矛盾した事が起こっては
気になってしょうがありませんよ！
団長に聞いてみようかなぁ(*´ー`)
・・・・・まぁ、別にどーでもいーけど(ぉぃ)
さて、本題に入りますが、
毎週木曜に福岡のKBCテレビで放送されている「怪盗レーニャ」。
これまでに４話放送されましたが、
初め観た時、たった３分の中に色んな要素が盛りだくさん
凝縮されていて、カナリ満足な内容だと思ったんですが、
これ、回を重ねるごとに、
若干マンネリ化してきますね。
勿論、つまらない訳ではないけれど、
レーニャとチュー太郎や警部とのっちのやり取りとか
全て同じ事の繰り返しです。
やり方は変われど、根っこは同じなので
観ている側としては少々飽きてくるのかと思います。
ただ、これがないとアニメが成立しないので
削る事なんて到底出来ないものと思われますが(^_^;)ヾ
まさにレーニャスパイラル！
ぁ、でも、飽きる部分はあるんですけど、
100%そうとも言い切れないみたいです。
怪盗レーニャのアニメに対する免疫が出来始めていて、
言わば、慣れでしょうか。
5話・6話と、もぅすでに放送が決定していますが、
今後どんなアニメになるのか、非常に気になります。
そぅそぅ、ブログでのっちが3話目ぐらいから
婦警のっちがスーッと入って来たと書いてありますが、
確かに、初回と今とでは違和感あまりないですね。
やっぱり、自分でやる事によって、
キャラの調子とか感じているんですね。
聞き手の慣れにも関係しているとは思いますが。
