自分はもぅハロプロのファンとは名乗れないけれど、それでも現場にはこれからも行こうと思う。 一ファンとしてではなくとも、自分には行かなくちゃいけない理由があるのだから。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。